活動レポート(ブログ)

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タッピングタッチ連載決定★

2019/03/22インストラクターより

みんなでトントン♪タッピングタッチ~インストラクター 中田利恵~

カトリックの家庭教育誌「こじか」にタッピングタッチの連載をさせていただきます。
4月号が届きました。ずっと、タッピングタッチのイラストをお願いしている、すがわらけいこさんの挿し絵が、とってもかわいくて嬉しいです。
よろしかったら、年間購読お申し込みくださいませ。
宗教誌なので、お知らせするか
躊躇したのですが、子どもの成長を願って、とても丁寧に作られたもので、数ページの薄い読みやすい冊子ですので、やはりオススメしようとアップします。

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最年少タッピングタッチ?!

2019/02/28インストラクターより

この小さな手のぬくもりをずっと忘れずに・・・~インストラクター梅津花~

お腹にいる時からタッピングタッチに慣れ親しんでいる娘、ひかりさん。

1歳1ヶ月にして、タッピングタッチ習得です。

全然左右交互じゃないし、途中でどっか行っちゃうし、ほんの短い時間だけれど。

最後にはちゃーんとちっちゃなおててで背中と腕をリフレッシュ。
さすさすしながら、「よしよし、よしよし」と小さな声で言ってくれます。

その小さな手でこんなに優しく触れられると涙が出そうになります。

一歳前から音楽がかかるとセルフでお腹をトントンしていたひかりさん。
今度は人にして嬉しそうにしています。

人が本来持っている、癒し癒される力を見せつけられているような気がします。

最年少タッピングタッチ!?お腹にいる時からタッピングタッチに慣れ親しんでいる娘、ひかりさん。1歳1ヶ月にして、タッピングタッチ習得です。全然左右交互じゃないし、途中でどっか行っちゃうし、ほんの短い時間だけれど。 最後にはちゃーんとちっちゃなおててで背中と腕をリフレッシュ。さすさすしながら、「よしよし、よしよし」と小さな声で言ってくれます。その小さな手でこんなに優しく触れられると涙が出そうになります。一歳前から音楽がかかるとセルフでお腹をトントンしていたひかりさん。今度は人にして嬉しそうにしています。人が本来持っている、癒し癒される力を見せつけられているような気がします。

梅津 花さんの投稿 2019年2月20日水曜日

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中学校の養護教員へ向けて基礎講座A開催しました!

2018/12/18インストラクターより

中学校の養護教員の方7名様に、タッピングタッチ基礎講座Aを開催(12月11日)~インストラクター安藤昌子~

今回は、先生のおひとりが読まれた「子どものためのリラクゼーション」にタッピングタッチが紹介されており、協会に依頼がきたご縁でした。

中学校では、まず教頭先生にご挨拶させていただきました。お話の中で、教頭先生も感心をもっていただき、10分程タッピングタッチを体験していただきました。
教頭先生曰く、途中眠ってしまいそうでした。。とのこと。

2時間の講座は、皆様熱心に受講していただき、体験していただきました。アンケートには「是非、生徒たちにしてあげたい。」とのご感想でした。
そのひとつを、ご紹介いたします。

「日常慌ただしく過ごしているので、今日のゆったりとした時間と心洗われるお話に、自分にゆとりができた感じです。このような時間や雰囲気を保健室にもつくって、ストレスやマイナスイメージでつぶされそうな生徒達の支えになればと思います。素敵な時間を、ありがとうございました。」

協会がめざされる学校へのタッピングタッチ普及に、少しでも関わることができて、私の幸せな時間となりました。

また、北九州から清水幸織さんがサポートに来てくださいました。ありがとうございました。

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タッピングタッチボランティア@北海道(厚真町)

2018/12/11インストラクターより

タッピングタッチボランティア@厚真町~インストラクター中田利恵、近藤亜美~

北海道の震災被災地 厚真町でタッピングタッチボランティアを、近藤亜美さんと一緒にして来ました。
12月5日午前中は子育て中のママたちと、午後は小学校の放課後児童クラブで小学生たちと、トントンとタッピングタッチを楽しみました。

ママたちは、震災から緊張が続くお子さんたちにやってあげようと、喜んで下さいました。
小学生たちにも、予想以上に大好評でした!
やってみたいと言う低学年の10人で、電車ごっこのように長く並んでトントンしました。みんな「気持ちよかった。やってあげてる自分の手も、やってもらってる背中も、とってもあったかかった」とニコニコ笑顔になりました。そして、驚いたことに、それぞれ友達のところに行って、トントンしてあげ始めたのです。次第に高学年の子どもたちもやり始め、帰る時間まで、広いお部屋のあちこちでタッピングタッチをする姿が見られました。

厚真町では、もともと、子どもたちが、ネットゲーム漬けにならないように、町をあげて活動が行われています。そのような丁寧な子ども育ての町だからでしょうか、震災当初から支援に入ったという友人が「震災後も、子どもたちは、とても落ち着いていた。札幌の方が、被害は小さいのに、子どもも大人も、とても不安定になっていた。恐らく、普段からの人と人との繋がりがしっかりしているか、稀薄かの違いではないか」と言っていました。
厚真町の大切にされる心地よさを知っている子ども達だからこそ、この日の、奇跡のような出来事が起きたのだと思います。子どもたちは、友達や先生に、うれしそうにトントン、トントンしてあげていました。
とても美しく感動的な光景でした。

厚真町はハスカップという果物の産地で、とても美味しいハスカップスムージーを堪能しました。

心もお腹も、幸せいっぱいいただいて、本当に恵まれたボランティアの一日でした。
感謝!!

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LITALICO(りたりこ)発達ナビに掲載されました!

2018/07/17その他

LITALICO(りたりこ)発達ナビにタッピングタッチの記事が掲載されました。

不安や緊張、痛みをやわらげる 「タッピングタッチ」って?発達障害のある息子のリラックス法にも活躍!

原因不明の腰痛で整形外科を受診したものの異常なし。そこで勧められたのが「タッピングタッチ」でした。タッピングタッチはされる側だけでなく、する側もリラックス!家族のコミュニケーションにも!

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発達ナビの編集の方から、そんな記事を近々掲載するので、リンクしていいですかと確認があり、楽しみにしていました。

 この記事を読んで、整形外科医や精神科医が病院や講演会でタッピングタッチを紹介して下さっていることがわかり、とても嬉しく思いました。
 ストレス社会の現代では、多くの方が子育てをしている中、今の子供たちの抱えるストレスの大きさや日常生活の余裕のなさを感じるかと思います。学校は土曜日休みでも、今は小学1年生から毎日5時限の授業があり、余裕がないように思います。その上習い事をしている子は、常に追われている生活を送っています。
 特性を持った子どもだけでなく、子どもたちのゆったりとした情感豊かな心を育てるためにも、タッピングタッチが役に立つのではと思います。いろんな場面で活用できるタッピングタッチを、もっともっと広めたいですね。
 
 加えて、この記事で、痛みがあったら、即、痛み止め!ではなく、タッピングタッチを勧めてくれるお医者さんを知りました。素敵ですね!この先生は、茨城県の「おのぼりクリニック」の尾登誠先生。看護師のお1人がタッピングタッチインストラクターでもあります。
 また、講演でタッピングタッチを紹介してくださったのは、発達障がいや愛着障がいをもつ子どもへの支援で有名な杉山登志郎先生だったとか!・・・びっくりしました。嬉しいですね。

 

詳しくは記事をご覧ください。 https://h-navi.jp/column/article/35026978

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