活動レポート(ブログ)

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1日の終わりを笑顔で

2024/01/23インストラクターより

「自分を大切にする」「自分の中心に落ち着く」時間をとれていますか?
仕事もしなきゃ、家事もやらなきゃ!!育児や介護も・・・
自分のための時間なんて、一瞬もない、という方も多いのではないでしょうか?体も、頭もフル回転の1日が終わり、布団に入ってバタンキュー(睡眠ではなく、意識を失っている状態だそうです)だったり、はたまた、なかなか寝つけなかったり、寝つけても睡眠の質がよくなかったりだと、疲れが溜まりベストなパフォーマンスができなくなりますね。
TTフレンドシップ in OSAKAでは、「眠る前にゆったり、パジャマでタッピングタッチ〜みんなでzoomでセルフTTの会」を開催しています。毎月、癒され、緩んだ参加者の感想や、笑顔いっぱいの写真が届きます。
過去の報告・感想は活動レポート(ブログ)TTフレンドシップinOSAKAのタグから読めます。

寝る準備をしてパジャマやリラックスできる服装での参加もOKですし、ギリギリまで、仕事や家事に追われている方の参加も大歓迎です!
「大切な自分を感じる」30分を過ごしませんか? 2024年も、毎月第3土曜日に開催しています。
インストラクターが交代でガイドをしています。詳細・申込みはイベントカレンダーをご覧ください。

★より良い眠りのためのタッピングタッチ・オンライン・セルフケア・プログラムも始まります。詳細は3月10日のイベントカレンダーをご覧ください。

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『みんなでZoomでセルフTTの会』12月の報告です。

関西を越え、神奈川、愛知、香川からなど、さまざまな地域の方とご一緒できるのが本当に嬉しいです。
20分ほどのセルフタッピングの後、皆さんで少し感想を分かちあい、終了後にアンケートでも感想をお聞かせいただいています。『みんなでZoomでセルフTTの会』当日のことだけでなく、タッピングタッチを通した出来事をご報告いただくこともあり、運営スタッフの喜びにもなっています。

◆12/16(土)21:30~22:00、参加人数は9名+運営スタッフ5名=14名、
ガイド係:澤田さん、Zoom&音楽係:鈴木

〈アンケートから感想を紹介します!〉
・画面にたくさんの笑顔が満ちていて、澤田さんの心地よい声でのリードで、すっかり癒されました。
・今日は、この会に参加できることを楽しみにして、朝から家の片づけや草取りをかなり頑張りました。それくらい楽しみにしていました。タッピングタッチは本当に必要なものだと思います。
久しぶりにタッピングタッチに触れることができてうれしかったで
・2回目の参加をさせていただき、ありがとうございました。自分の心地よさに集中することで、初回よりもリラックスできたように感じました。私も回を重ねるにつれて、心身がリラックスすることを覚えて、皆様のように涙や欠伸が出るようになれるのかなと期待しています新しい方を迎え入れられる毎回の温かいこの会の雰囲気がとても安心できます。
・穏やかな時間を過ごすことができました。1日の終わりが笑顔で良かったです。
・あごのマッサージで、すっかりゆるんであくびがたくさん出ました。澤田さんの明るい声とリズムで、元気が出てくる感じがしました。
・素敵なお声に導かれてゆっくりできました。
・特に頭や首の後頭部がキシキシしてましたが、すっかり身体がゆるんで、眠気で涙と鼻水でした。ゆったりしていながら、元気づけというか、自分の中心にパワーをいただけるガイドでした。

★ガイド係より:久々のガイド役で当日の午前中から何だか緊張してきました。セルフタッピングタッチの言葉がけで私が好きなのは、後半の「自分の中心に落ち着く&大切な自分を感じる」です。みなさんはどうかなぁ⁈ みなさんがあくびをされたりして、緩んでいかれる様子を観ることができることで、自分も安心して緩んでいくところなどが、みんなで実施するよさなのかなぁ⁈と感じています。

報告:鈴木貴子(認定インストラクター)

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身体が眠りの体制にzzz 朝までゆるんで

2024/01/09インストラクターより

月1回夜に開催されている『みんなでZoomでセルフTTの会』は、みなさん、あくび連発、心も体も緩み、自然と眠りの体制に入った方が多かったそうです。そして朝までゆるんでいた方も。理想の睡眠ですね。
2011年の東日本大震災の避難所でタッピングタッチ体験をした映像がNHKの「ためしてガッテン」で放送されたのですが、その時も避難所生活でよく眠れていないと言っていた人たちが、その場でこっくりこっくりしたり、「タッピングタッチを体験した昨夜は、ぐっすり眠れました」とスッキリした笑顔でインタビューに答えていました。
タッピングタッチの基本型はペアでするものですが、人と会えない、人とふれあえないコロナ禍でセルフケアが充実しました。オンライン講座「タッピングタッチによるセルフケア&マインドフルネス・2週間オンラインプログラム」も始まりました。2週間継続することで習慣となり、睡眠の質を含めた心身の状態が良くなったり、精神的な新たな気づきを得たなどのご感想がたくさん寄せられています。
あなたも「2週間セルフケアプログラム」に参加してみませんか?次回は、2024年1月21日(土)からです。
詳細・お申し込みは、peatixからどうぞ。

写真は、笑顔満開の『みんなでZoomでセルフTTの会』です。セルフケアの復習や継続の場にもなっています。

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■『みんなでZoomでセルフTTの会』11月のご報告(11/18)
参加人数は9名+運営スタッフ5名=14名
ガイド&音楽:鈴木さん 司会:澤田

■感想をご紹介します
みなさんとするタッピングタッチは一人でするより心も体もゆったりでき素敵な時間でした。
・初参加者にも優しく、温かく歓迎下さり、ありがとうございました。タッピングタッチ前に全身をほぐす中、自分の体がかなりこわばっていたと気づき、ゆったりと緩んでいきました。基本の手の形も教えていただき、ゆっくり自分を大切にする時間を皆様と共有できました。
・ガイドさんの声のリズムや音の優しさが、音楽に溶け込んでいて、いつも身体がなめらかに動きます。久しぶりに参加できて、皆さんのお顔を拝見できて、すごくホッとしました。時間の流れが速い毎日の中で、変わらない穏やかな時間があって、よかったー!!
・冒頭の「5ステップ腕だけ散歩」から、あくび連発となり、寒さとストレスの「凝りと緊張」がほぐれていくのを感じました。起床時も緊張が緩んだまま起きれました!
・5ステップから、もう眠くて眠くて、あくびで涙、涙でした。セルフTTはカリンバの音とガイドさんのやわらかで温かな声にとろけて、南国の海のゆらゆら、わかめになった気分でした。今晩はこのままとってもよく眠れそうです。
・ガイドさんの声を聞いて、セルフケア「ネコの足ふみバージョン」をしたとたん、あくびの連続で最後まであくびをしていました。身体が眠りの体制に入っています。
・最初からあくびばかりでした。ガイドさんの柔らかい声に身を任せてリラックスできました。あとは寝るだけです…。
・ガイドがとても良く、ゆったりできました。
・久しぶりの参加でした。久しぶりに聞く声、久しぶりに見るお顔、落ち着きます。いつもの福井幹さんの音楽が聴こえてくるともう駄目です。条件反射のように体が副交感神経モードに入ります。「5ステップ腕だけ散歩」は仕事の昼休みに毎回やってます。自分一人でするより、他の人の誘導でするのはまた良いですね。トロける感覚を味わえました。
・「5ステップ」の時から、眠気に襲われました!ギャラリービューで皆さんのあくびも伝播してきて〜 更にまったりしたひとときでした。セルフなんだけど、セルフじゃないこの空間はいつも不思議で癒されます☆
・久し振りに参加させていただきましたが、皆さん笑顔で迎えて下さり、ほっと。いつもの温かい雰囲気に包まれて、ほっと。さらに一緒にセルフタッピングをして緩んで、自然に笑顔になれる自分を感じて、ゆるゆるほっと。安心していつでも戻れる場所で、とてもありがたいです。
・ガイドさんが、ゆったりと優しいお声で、また、スポットライトの設定をしてアップで見れたので、初めての方でも、やり方等わかりやすく伝わっていいなあ、と思いました。5ステップバージョンとセルフと連続で、贅沢な時間でした。また参加させていただけるのを楽しみにしています。
みなさんの笑顔と鈴木さんのあたたかいガイドに緊張がほぐれました。おかげで翌日の神戸マラソンも気持ちよく、楽しく完走できました!スタート前もセルフタッピングしてました!
・リラックスできる楽しい雰囲気がいいですね。体が緩み、眠くなりました。

■ガイドから
急に寒くなったので、ちぢこまって硬くなっている体をほぐそう!と、セルフタッピングの前に5ステップ腕だけ散歩をしました。こういう時に5ステップはぴったりですね(*^^*) 皆さんのリラックスされている様子が画面越しでも伝わってきて、ガイドもゆったりできました。

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笑顔いっぱい タッピングタッチの集い

2023/11/09協会より

タッピングタッチ協会では、毎月第1週目の週末に会員のつどい(オンライン)を行っています。タッピングタッチのセルフケアである「5ステップ腕だけ散歩」で体をほぐした後に、近況報告・交流タイム、そして最後に「TTセルフケア・ネコ足バージョン」を行って、みなさん緩んで笑顔で日常に戻っていきます

毎回集うメンバーは替わるけれど、「和気藹々が浸透している居心地のよい空間ですね。」「参加することがなかなかできないのですが、継続してほしいです。」「久しぶりに参加させていただきましたが、とても充実した時間で、満たされました。また是非参加したいです。ありがとうございました。」などのご感想をいただいています。
ファシリテーターは、ABCインストラクター(基礎講座A、B、Cを開催できる認定インストラクター)が交代で務めています。サプライズで開発者の中川一郎さんや協会事務局長の中川祥子さんがガイドをすることもありますよ!
10月は、毎週オンラインでの「セルフタッピングの会」を主宰している八木美智子さんでした。
「セルフタッピングの会」についてはこちら
=>
https://www.tappingtouch.org/?p=10238
経験豊富な八木さんの落ち着いたゆっくりやさしい口調と、素敵な笑顔、ユーモア溢れる進行で、楽しくほっこりとあったかい時間となりました。八木さんの事前の呼びかけで「セルフタッピングの会」からも4名の方が参加され、全国各地のインストラクターと会員の交流が広がりました。
インストラクターが会員から学びや気づきをいただくこともたくさんあります。「フラットな関係、つながりを作り出す、タッピングタッチってやっぱりすごーい!」(ご感想より)ですね。

2023年最後のタッピングタッチの集いは12月2日(土)です。
無料でご参加いただけます。初めましての方も、お久しぶりの方も、常連の皆様もお待ちしています。
会員(メンバーシップ)登録はこちらから
=>https://www.tappingtouch.org/?page_id=97
2024年は、毎月第1土曜日開催予定です。

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継続の秘訣は?相手に寄り添い、自分に寄り添う

2023/07/18受講者の声

 パンデミックから1年経った2021年1月、感染拡大は続き、人々の不安やストレスが高い状況が続いていました。そんな時、かけがえのない自分を大切にする「セルフタッピングの会」が誕生しました。

 「そうだ!こんな時こそ自分を大切にケアするセルフタッピングだ!」とインストラクターの八木美智子さんが、毎晩オンラインで「セルフタッピングの会」をスタート。

正直、最初はどれだけ続くかわからなかったそうですが、1か月が経ち、参加者の心と体がとても元気になったのを感じ、次の1ヶ月、また次の1ヶ月と様子を見ながら毎晩開催して、なんと100回達成となりました。
 その後は週2回の頻度で継続し、2023年3月に200回達成お祝いの会を行いました。200回越えは、タッピングタッチ協会でも最高継続回数です。

 参加者からは、「心と体が元気になりました」「自分を大切にするようになりました」「自分や家族の変化が嬉しいです」「参加者同士で体験をシェアしあって楽しいです」などの声が届いています。
今回は「セルフタッピングの会」に参加してご自身の体調がよくなり、ご夫婦の関係も変化した方の素敵な体験記を紹介します。

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 私がタッピングタッチに出会ったのは2022年1月ごろ体調不良になり、顔がむくんでいるのにZoomの画面越しでも気づいたKさんから「セルフタッピングの会」に誘われたのがきっかけです。2月より仲間に入れてもらい、毎日参加して体調を取り戻しました。

 ケアタッピングも教えてもらい、さっそく4月から夫へのタッピングタッチを開始しました。続けていて嬉しかったことは、昨年8月に夫は3度目の腸閉塞で入院しましたが今までで1番早く回復したことと、今年6月胃がんの2年検診で異常なしで、半年に1度だった検診が1年後になりほっとしたことです。
 夫へのタッピングタッチは、欲が出てあれもこれもやってあげたくなりぎっしりやっていたら、夫から「そんなにやらなくてもいい」とダメ出しがありました。毎日5分間程度、肩甲骨に手を添えて温めて、二人の息を合わせてから、肩と腕をコアラの木登り、そのあと背中のソフトタッチ、もう一度肩甲骨に手を添えて、最後は肩から腕をよしよしとさすり、背中の上から下へよしよしを続けてきました。無理をしないで希望を聞き入れながらしたことが長続きしたと思います。夫は穏やかになり、毎日少しずつでも触れ合い、話をすることが増えました。何かあっても分かり合えるようになり、お互いを助けようとするようになりました。その前は必要な話しかしていなかったような気がします。
 夫への毎日5分のタッピングタッチを続けて2か月後、週2回燃えるごみを出しに行ってくれるようになりました。今までそんなことをする人じゃなかったのでびっくりしました。冬もごみ出しをしてくれるかどうかと見守っていましたが、今もずっと続いています。
もちろん私は、お茶と「ありがとう、お疲れ様、助かるー」の感謝の気持ちを添えています。
家にこもりがちだった夫は、朝その日の気温に合わせて着替えをして外の空気に触れ、近くの公園を回ってくるようになりました。夫も季節の移り替わりを楽しんでいるようです。最近では、私が手を添えていると癒されるようになりました。「できることがありがたい」と感謝しながらさせてもらっています。
今年1月初めには義母が亡くなりいろいろ大変なことがありました。無事終えられたのは、ほぼ毎日9か月間、夫とタッピングタッチで触れあい、いろいろな話ができるようになったおかげと思っています。
ある日、夫が「今日はやってあげるから」と言って私にタッピングタッチをしてくれました。本人が効果を実感してると感じ、とても嬉しかったです。

 この体験ができたのは、「セルフタッピングタッチの会」代表のインストラクターの八木美智子さんと会の仲間のおかげです。そしてタッピングタッチを生んでくれた中川一郎先生。みなさんのおかげです。ありがとうございます。これからも続けていきます。

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「セルフタッピングの会」は、300回達成目指して継続中です!!
詳細は、こちらのページのフレンドシッププログラムのリストをご覧ください。

 

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自分の内面にふれていく2週間

2023/03/02インストラクターより

タッピングタッチは、二人ペアで行う基本形が一番大事と思い、セルフケアはあまり取り組んできませんでした。

コロナによるストレス、リモートワークなどの在宅勤務、あらゆる年代で一人暮らしの方が増えている現状。

そんな中でセルフケアを必要としている方、セルフケアの手段を求めている方が増えていることを実感するようになり、2022年の夏に、まずはインストラクターである自分が「タッピングタッチによるセルフケア&マインドフルネス2週間オンラインプログラム」に参加することにしました。

また、マインドフルネスと講座名に入っていたのも、私がこの講座を受講しようと思った動機です。というのも2019年12月の「タッピングタッチとマインドフルネス」という中川一郎さんが東京で開催した講座で、マインドフルネス瞑想の手順に従って行うより、タッピングタッチを行なった時の方が、簡単に深くマインドフルネス状態になることを実感していたからです。

この2週間オンラインプログラムでは、初回の講座でタッピングタッチについてとセルフケアの方法を2つ学びます。

講座受講者に音声と動画が届くので、それらを活用して1週間セルフケアを実践します。単発の講座だと、この時点で自宅でのセルフケアは「また今度でいいや」となってしまいがちですが、2週間オンラインプログラムは、1週間後に2回目の講座があるのでサボる気持ちにブレーキがかかります。

また毎朝リマインダーメールが届くので、「他の受講者も継続しているだろうなぁ。今日もやろう!」という気持ちが起きます。そして毎日実践すると、今度は自分の変化に驚き、続けてみたい気持ちが湧いてきました。

いいタイミングで2回目の講座です。
1週間セルフケアを実践しての感想やそれぞれの気づきをシェアし合います。
また、知識としてのマインドフルネスを学びます。他の参加者のシェアを聞くことで新たな気づきが起こることもあります。一音さんに質問もできるので、疑問点を解消して新たな気持ちと学びが増えた状態で2週目のセルフケアを始めることができました。

セルフケア2週目では、体と内面の変化が起こっていくのがわかりました。
心と体が連動しているということはもう一般的ですが、タッピングタッチでは心よりもさらに深い部分に気づく、ふれていくように感じました。内面は変化するものではなく、人間(いのち)本来の輝き、やさしさ、穏やかさなどは常に自分の中に存在していた、ということを思い出しました。忙しい現代社会ではそれらを忘れてしまっていたり、防御しないと生きていけない人が多いのだと思います。

そして3回目、最後の講座。
一人で気づくだけではなく、アウトプットすることで確かなものになっていきます。一音さんや他の受講者のフィードバックをいただき、またハッと気づいたり、腑に落ちたりします。初回の講座では緊張した顔が多かった画面が、3回目は柔らかな顔が並ぶ画面に変わっています。2週間それぞれの場所で継続してきたセルフケアを一緒にやる時間も格別です。週に1回2時間を3回ご一緒しただけなのですが、みなさまとお別れするのが名残惜しい。充実のプログラムでした。

基本形のタッピングタッチで「大事にされた感じがしました」「なんか安心しました」などの感想を聞くことが多いですが、セルフケアでは、自分で自分を大切にすることができます。自分の中のやさしさ、安心の部分にふれる時間を持つことができます。 

また基本形のタッピングタッチをさせていただいていて、初めてお会いする方なのに慈しみが湧いてくることがあります。この講座で2週間セルフケアを実践して、自分の体にも、存在そのものにも慈しみの気持ちが湧いてきました。それまで自分の体にていねいにふれたことはなかった。 やさしい言葉をかけてこなかった。それが自然と「ありがとうね」「大好きだよ」とふれていました。

タッピングタッチが初めての方も、タッピングタッチの基本とセルフケアを学ぶことができるプログラムです。

タッピングタッチに慣れ親しんでいる方も、インストラクターさんも参加してみませんか?
新たな気づきが起きるかもしれません。タッピングタッチがもっと好きになるかもしれません。
インストラクションや声かけが変わるかもしれません。

認定インストラクター 吉田朋佳

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