7月25日は第5回目の「子育て家族支援講座」は今回から「タッピングタッチで家族のじかん」という名前に変わりました。
ご案内は中田利恵さんがメイン。協会から中川祥子さんがサポートに入りました。
まず自己紹介をした後「5ステップ腕だけ散歩」を楽しみました。始めは「長いかなぁ」と言う気持ちになった方もいたようでしたが、「なじみやすかった」「やってみたら、これぐらいやれるといいですね」という感想も聞かれました。
「タッピングタッチと仲間たち」という紙芝居を見ていただきました。セリフはバージョンアップして少しずつ良いものになっています。
全国大会でもお披露目しますので、お楽しみに〜。
4月から続けていると、常連さんもいらっしゃってタッピングタッチが上手になったね。などいろいろな感想も出てきました。
今回は過去の参加者さんにお知らせハガキを送るなど新しい試みも。
その成果で以前参加をキャンセルした親子さんが参加してくださいました。
タッピングタッチは初めてと言いながらもお母さんに上手にトントン。してもらっている時は大きなあくび。10歳の今しかない少年の様子にウットリしました。
相互タッピングでは一音さんも飛び入り。“\^o^/“
なんだか得した気分の7月の「タッピングタッチで家族のじかん」でした。