教職員健康講座でタッピングタッチ体験会を行ったインストラクター白鳥志保さんから、報告が届きました。ぜひ、お読みください。
あなたの職場でも、タッピングタッチを研修に取り入れませんか?
講座の依頼の仕方はこちらですー>https://www.tappingtouch.org/?page_id=65
お気軽にお問合せください。
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静岡県内の特別支援学校から、職場の健康づくり支援事業の講師依頼をいただき、タッピングタッチを紹介させていただきました。
普段は毎日、目の前の子どもたちに全力で関わっていらっしゃる先生方に、ほんの少しでもゆったりとしたやさしい時間を過ごしていただき、心のゆとりとなればと願ってのことでした。放課後の貴重なお時間をいただき、穏やかで和やかな雰囲気の中、心地よいひとときを過ごさせていただきました。
参加された先生方から、たくさんの感想をいただきました。一部をシェアさせていただきます。
・タッピングタッチ前後で、こんなに変化があるとは驚きました!
心地よく、安心して何度も寝そうになりました。
・手を当てられるだけで、体がぽかぽかして、
やるときも、
・人の手のすごさを感じました。やる側のときも、リラックスできるし、
・手のすごさを感じました。
・ふれているだけで、あたたかさをとても感じました。
・痛みがあったことに、
・ふれてもらっている手のあたたかさが心地良かったです。
・トントンしていたら右腕が痛くなってしまったので、
・このような時間は大切ですね。
・人の手の温かさを感じることが、自分の心を穏やかにし、
・思っているより、やさしく弱いタッチでいいんだと、
・不思議と、やる前にあった心のドキドキ感がほとんど消え去り、
終わったあとに、「また講座を受けたい」「インストラクターになって他の人にも伝えていきたい」という方も、いらっしゃいました。インストラクターとしてタッピングタッチの種をまきながら、 こういった、たくさんの素敵な感想や感謝の言葉も伝えていただき、タッピングタッチのすばらしさに、あらためて気づかされます。 タッピングタッチに出会えたこと、仲間であるインストラクターさんたちに出会えたことに、心から感謝しています。
インストラクター 白鳥志保