活動レポート(ブログ)

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元気でいようとする心を忘れずに

2021/05/27インストラクターより

 5月22日に「みんなでzoomでセルフタッピングの会」の6回目を開催しました。昨年の12月から月1回企画してきて、もう半年になったんだなぁ、と。コツコツ、ぼちぼち、運営スタッフさんたちも無理なく楽しく。私も急遽都合がつかなくなって係を代わってもらったり、助け合いながら進んできています😄

 メンバーの発案で、2月からはチャレンジングに「夜会🌃✨」として21:30以降に開催していましたが、今回は久しぶりに「昼☀️バージョン」で13:30~14:00で実施しました。

 いつ、何時ごろに設定するかは、その回を担当してくださるZoom係さんとガイド係さんの都合で決めてもらうことにしています。どの方も、それぞれの生活スタイルをお持ちだと思うので、いろんなバージョンがあっていいよね、幅広く参加いただけるかもしれないね、という考えです😊

 参加者4名+運営メンバー4名=8名、お昼だから~と参加いただけた方もあり、よかったです!Zoom係は佐々木さん、ガイドは角田さんが担当してくれました。角田さんの落ち着いたガイドで、梅雨空で何となく不調だった心身ともにリフレッシュできました😊

<皆さんの感想をご紹介します!>
・一人でセルフするより皆さんとする方が安心感があり、心地良く思えました。

・朝からなんだか天気が悪く肌寒いかなと思っていましたが、体が冷えていたことに途中から気が付き、終わった後は体がほっこりして血の巡りがよくなっていました。

・昼前から寒気はするし、下痢はするし、大丈夫かなぁと思っていました。 慌ててカーディガンを着てタッピングタッチをしましたが、しているうちに身体がだんだん ホカホカとしてきました。又、今回は今までにない無になることが出来ました。

・音楽係である事を失念するほど、 角田さんの落ち着いた誘導で、暫し音楽が流れていない事に気づかず入り込んでいました。癒されました♡

・・・・・・・・・

 コロナ禍が収まらす、生活の隅々にもいろんな影響を感じていますが、タッピングタッチや、タッピングタッチが好きな皆さんとの繋がりの中で、元気でいようとする心を忘れずに頑張れているなぁ、と感じる日々です。

皆さんもくれぐれもご自愛ください。
 世話人 鈴木貴子

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第2回看護職としてのTTを語る会

2021/05/13インストラクターより

 5月6日に第2回目の「看護職としてのTTを語る会」は参加者も増えて、とてもいい感じで開催されました。全部で10人の参加でした。今回は、腕だけ散歩の時間も入れて、かつ3人の方が報告をしてくれ、他に2名が次回以降に報告・・・となりました。

 みなさん大変な現場でありながら、試行錯誤しながらこんなにもタッピングタッチを使ってきてくれているんだなあ・・・と、ひとり事務所でじんわりしていました。

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2021年5月6日(木) 第2回看護職としてのTTを語る会
19:00~21:00
参加者:11名

1.自己紹介

 前回と同じく、今日のこの場で自分をこう呼んで欲しい名前を画面の左隅に表示することで、楽しさ、和やかさ、親近感が増しました。
 八木さんから本日の流れが説明され、チャットに張り付けておいて、各自から(1)自己紹介、(2)現在の仕事、(3)みなさんと共有できるTT活用があるかどうか、が話されました。
 ほんとうに様々な医療現場、教育機関、地域保健の場で活躍されているみなさんで、多岐に渡る看護分野での経験が豊富な方々ですが、専門現場でのタッピングタッチ活用は手探りであったり、悩んでおられたり、工夫が必要だったりの様子。
 この自己紹介のときに共有できる話しがある人を確認すると3人。あと2人が次回にとのこと。さて、実際はどんな話が?と期待が膨らみました。

2.ここで腕だけ散歩を5分

 前回、休憩もなし突っ走った(?)ので、今回はここで腕だけ散歩しましょうと5分ほど一緒に。八木さんがタイマーをかけて、各自に任せる形で。

3.看護現場でのTT活用エピソードの共有

 (KFさんから)精神科の病棟でタッピングタッチを導入しようとしてみました。病棟での導入はなかなか難しいなというのが感想ですが、自分としてはひとりひとりの特性を考えて、本当に「真面目に」やったと思います。しかしその真面目さが「硬さ」となり、もう一つ上手くいかなかったのかと今では思います。
 一方、他の単科病院に勤める看護師仲間から依頼があり、50人もの病院職員対象の講座が出来たのは驚きと嬉しいことでした。
 また精神障碍者の地域支援センターでの心のケアとして、息子と一緒にボランティアで「TT&マインドフルネス」の講座をしたりして、今は地域でのTT普及に目が向いています。活動を通して「ありのままの自分でいることの大切さ」を感じてきています。

 (IYさんから)4月に入学した大学生100人(うち男子6人)にTT基本型の体験講座をストレスマネジメントの講義の中ですることが出来ました。感染予防対策はしっかりとして。
 アンケート結果を見ると、「初めてのことで不安は大きかったが、やってみたらとてもよかった」という趣旨のものが大半。コロナになって1年ぶりに、人に触れられたとの感想や、手からの温かさを感じた、感謝の気持ちが出てきた、家族にやってあげたいなどの感想がありました。やはり仲間づくりや緊張の緩和、感謝の気持ちなどの効果がすごいなと思いました。

 (KCさんから)デイケアで働く看護師仲間にTTの基礎講座をしました。その人は、重度の認知症の方で「ウオー、ウオー」とうなるばかりで言葉を発せずコミュニケーションが困難な方にTTを10分したところ寝てしまった。またとても穏やかになり「TTを脳までして~」と最後にしゃべったのよ、と報告をしてくれました。

 *認知症の方へのタッピングタッチについて意見交換。

(IKさんから)写真共有があり、グループホームや家族会での認知症の方へのTTの様子を聞いた。職員がやりやすい姿勢や方法でされている様子がわかった。普段されるばかりの側が、ほんとうに嬉しそうにする側であったのが印象的だったとのこと。歌を歌いながらケアし合っている、大事にし合っている、じゃれ合っている感じもあった。車椅子同士で膝など、手が届く姿勢と場所を互いにやり合ったりしていた。

(YMさんから)ヘルパーさんがまずTTをしてあげると、認知症の方はとても穏やかになって、その後の仕事がとってもやりやすいと聞いた。また認知症の方がTTの「つかず離れずがいいわあ」など、言葉での表現が出てきたりした。

(TYさんから)認知症カフェでのTTしたがむつかしかった。特に力の入れ具合など「ちゃんと」することは困難だった。

(YNさんより)
認知症の方は、記憶がどんどん悪化する中での「自分の存在」がゆらぐ不安がとても大きいと聞いたので、「脳までして~」というのは、意味が深いかもしれない。

4.Q&A
 
(KAさんより)ホスピスでボランティアをしているが、心身ともにとても疲れる自分がある。姿勢によっては翌日筋肉痛になったりもある。どうしたらいいか?
 
*姿勢についての工夫。無理せず届くところを。ネパールで一音さんがやっていたが、ひじから手先に向かっての部位もいい。車椅子の人、椅子に座っている人には、こちらが床に膝まづく、座り込む、小さなスツールを利用する。

*ボランティアでやっているんだから、まず自分が無理しない。やってあげたい所、出来る所をする。結果をもとめないことがいいのでは?

(KAさんより)自分自身はとても疲れて、話しを傾聴することに努めただけで、役に立ったのかどうかわからなかった。スタッフの方にTTをした時の様子を話したところ、「あの方が、自分の病気のことや気持ちを口にしたのは初めてですよ」と聞いたので、あれで良かったのかなあとは思う。

(NHさんより)コロナ禍で看護学生の実習が少ないので、触れるケアのことを伝えるのが大変だが、「正しく怖れて(予防して)」触れることの大切さを伝えて行ったらいいのかと、みなさんの話を聞いていて思いました。

*看護師が、触れられる側に立つこと、その体験をすることは、とても大切。
*TTをすると、学生が自分の気持ちを出せるようになるのでとてもいいと思う。

5.最後に

 時間もなかったので、今回初めての参加の方に感想を聞いて終わりました。またこの会を継続することと、毎回日程調整するのは大変なので、毎月第一木曜の19:00~21:00とすることが、八木さんから提案されて了承されました。

 時間はきっちり21:00に終了して、夜の濃密な時間が無事に終了しました。そこここに、ファシリテーターの八木さんの配慮が感じられたいい会でした。
 あと補足ですが、事務局より、会の名前が少々長いのでもう少し呼びやすい短い名前だといいな、もしよかったら何か提案してもらえないかと投げかけがありました(^^)。

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第1回看護職としてのTT活動を語る会

2021/04/16インストラクターより

 認定インストラクター八木美智子さんの呼びかけで、4月9日に第1回目の「看護職としてのTTを語る会」が、和やかに開催されました。全部で8人の看護師の方々は、看護の経験が豊富で、多岐に渡る分野で活躍されてきたばかり。ほんとに、こんな方々がタッピングタッチのインストラクターでいてくれるって、凄いことだな~ととても嬉しくなりました。

 下記は、事務局(中川祥子)のメモ的なレポートですが、どんな内容だったかを共有させてもらいますね。
 八木さんの進行で、2時間しっかり、でも和やかに話しが続き、最後には「看護師さんて、みんな話し長いよね」というコメントも。
 次回は忘れず腕だけ散歩しましょう(^^)と打ち合わせた次第です・・・

 話しは尽きなかったし、参加できずに残念!との声も多数あったので、第2回目をスケジュールします。

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2021年4月9日 第1回看護職としてのTTを語る会
19:00~21:00
参加者:9名

1.自己紹介

 今日のこの場で自分をこう呼んで欲しい、という名前を画面の左隅に表示することで、楽しさ、和やかさ、親近感が増した。
八木さんから本日の流れを説明(1)自己紹介、(2)現在のコロナ禍での仕事のことなど、(3)TTを活用してきた、していることを共有

*助産師、管理職、看護大学教員、NPOや地域ボランティア活動
*事業所で保健師として社員の健康管理、産業カウンセラー
*定年後、地域診療所、産業カウンセラー
*保健師、大学教員、産業カウンセラー
*都会、地方の病院、訪問看護師
*看護大学教員、精神看護学
*救急看護、管理職、介護認定、看護協会、包括支援センター

経験豊富、多岐に渡る看護分野で経験を積まれてきている

2.コロナ禍での仕事、職場

 *通所事業所の高齢者ADLの減退
 *社員、感染対策、感染者の復帰サポート、在宅勤務増え、運動不足で栄養指導、メンタル面でのケアが必要に。
 *訪問看護はストップせず継続。学生の実習がかなり減った。ボランティア活動は出来なくなった
 *発熱患者は車からコンテナで受付、診察が行われ。感染対策用環境整備必須、必死。
 *オンライン授業で学生の反応がわからない。実習時間は2分の1以下に。この4月から公的施設が使えずNPOやボランティア活動できず
 *大学生実習はほぼ全滅。病院も大変で学生も不安が高まる(自分自身がコロナを持ち込んでしまったらどうしよう、患者さんが教えてくれることが第一に大切だが、その学びが出来ない)
 *大学でクラスターが発生、カウンセリングセンターが閉鎖。医学部、看護学部でないため、医学の学びがなく感染対策意識がかなり薄くて心配。「正しく怖れていない!」

3.看護現場でのTT活用エピソードの共有

 *循環器に疾患。息や心臓が苦しい。セルフタッピングの動画を見せ、CDをかしてしてもらい落ち着いた。娘さんが母にしてあげたいと言うので方法を教えてあげた。
 *地域の子育て母親の集まり、高齢者、精神病の家族会などで紹介
 *訪問看護:お風呂のガスが怖くて入浴できないと訴える方にして和やかになり落ち着いた。お腹のガンある方にTTをしてあげたら、「こんな簡単なことなら(亡くなった)おじいさんにしてあげたかった」とコメント。
 *ディケアの帰宅時、迎えのバスが来るまでの落ち着かない寂しくなる時間に、TTの音楽をかけてTTをしてあげた。
 *ケアマネージャーさんにしてあげたら泣かれた。
 *訪問看護で付き添っている家族が出来ることとして、TTを紹介したいが一歩がまだ踏み出せない。タクティールケアが地域で登場してきて、タイミングが悪いような・・・
 *産業カウンセラー協会の管理者研修でTTを紹介したら「久しぶりに妻に触れてみようと思います」とニコニコ顔の男性
 *女性の派閥が出来ている職場で、TTを紹介したが対立は深かった。
 *看護学生112人にTTの基本型を紹介、ニコニコ、温かくなったと感想多し。
 *娘のお産の後、背中に。3時間ぐっすり。
 *看護師の研修で紹介。居眠りする人続出。
 *されるのが苦手な人へのセルフケア、腕だけ散歩、ヒーリングクリーム好評
 *組合のリーダーたちへの紹介。リラックス、人にすすめたい、続けたいとの感想多。
 *在宅勤務、オンライン面接での関係づくりに腕だけ散歩、ヒーリングクリームいい。
 *親の介護で使った。父と母がし合っていた。
 *新人の保健師がストレスから胃痛や頭痛あるときに、話を聞きながらTTをした。

4.最後
 *この一年、自分のセルフケアにオンラインでの講座が本当に役立った
 *落ち込んでいた自分にとって、こうやってTTの仲間との機会はありがたい
 *実際会ったことなく、初めての人も、勝手にもう友達になったように思っている
 *看護師は話しが長い^^
 *マスクなしで、力まないでTT広めていきたいな~

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TTフレンドシップinOSAKA 活動報告

2021/04/01インストラクターより

第4回『みんなでZoomでセルフTTの会』開催のご報告 ~インストラクター 鈴木貴子 兵庫県~
 
 3月26日(金)前回好評だったので、今回も【夜会🌃✨】に。もっと遅い方が仕事終わりで余裕をもって参加できるという声もあり、30分遅らせて、22:00スタートという、まさにZoomならではの企画となりました。
 参加者9名+運営メンバー6名=15名、初参加の方、リピーターの方、インストラクターさん、A講座のみ終了の方など、いろいろな方が参加してくださっています。今回は一音さんも参加してくださいました!Zoom係は澤田さん、ガイドは石田さんが担当してくれました。石田さんの「トントン、トントン」という優しい声がとても印象的で、その声を聞いているだけでも癒されました。
 今回はZoomから時間延長のプレゼントがありましたが、ゆったり癒された雰囲気を残したまま、ほぼ予定通り、接続から40分で終了しました。
<皆さんの感想をご紹介します!>
・一週間ぐったりと疲れていたのですが とても癒されてゆっくり眠れそうです。心の疲れもとれたように思います。
・夜のTTはプライベート感があり、より親近感を感じました。心も解放された気がします。大人の時間という非日常的な、時間でした。ありがとうございます。
・夜のタッピングタッチは一日の用事を済ませれば、後はゆったり出来るので良かったです。
・初めて参加出来ましたが、楽しかったです♪タッピングタッチの可能性が広がって素敵ですね。色々な集いも楽しいですが、今宵はリラックスモード全開でニヤニヤしてしまいました
・一緒に枕投げでもしたくなるような、楽しくあたたかい集いでした。タッピングタッチの仲間が増え、コミュニティが育っているようで、とても嬉しいです!またタイミングがあえば、参加させてもらいたいです。
・22時の静寂さが漂う中で、集中しながらもリラックスが出来ました。心が落ち着くってこんな感じなんだろうと改めて思いました。
回を重ねるたびに、更に一体感が増している気がします。ガイドさんと参加者の関係も違和感なく自然で、全員のチーム力アップを感じます。夜の時間は、自分に戻れる時間なので特に有難いです。
・夜10時という遅い時間にみんながあつまること自体がなんだか新鮮でした。TTしてるうちに、自分が小さな子どもになって優しくトントンしてあげてる気分になりました。
・石田さんの「トントン」かとても優しくて心地よくて安心できました。ガイドもスムーズでとてもよかったです。ありがとうございました。
・接続して最初に驚きでもあり、嬉しかったのが先に入室していた皆さんの笑顔です。本当に楽しみにしていたんだなぁという気持ちと私自身が「ほっ」としました。画面越しでしたが皆さんの優しさが伝わってきました。とても心地良い時間でした。今回の開始時間はとても良かったです。遅番の仕事を終え、ご飯を食べてもまだ交感神経優位な状態。いつもでしたらスマホを触ってゴソゴソしている時間です。リラックスできました。いつもより早く寝れました。
・やはり、“夜にZOOMで”というのがキモかと思います。普段、講座は昼にどこかの会場で開催されることがほとんどなので、日程その他の調整が必要になってきます。その点、オンラインの場合は時間さえ合えば気軽にどこからでも参加できます。セルフケアの利点とも言えると思います。
また、時間が短いこと、あまりディスカッションやコメントがないことも、参加しやすくしているのではないでしょうか。「もっとみなさんとお話ししたい」という気持ちもありますが、みんなで一緒に静かな癒やしの時間を持ち、すっと終わるというのが、私はとても気に入っています。
・初めてホスト役でのzoomだったので、少々緊張しました。それで、いつもと比べると違った緊張感があり、いつもより画面を観ることが多かったのですが、皆さんが笑ったり、あくびしたり…どんどんリラックスされてゆく様をみたり、またガイドの石田さんの優しい声だったり、そんなことにすごく癒された夜でした。
※この企画は短時間のため体験会や基礎講座の受講経験の方、そしてTTフレンドシップinOSAKA主催として、関西近辺の方を主な参加対象として実施しています。
※写真の掲載については参加者からご了解いただいております。

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『みんなでZoomでセルフTTの会』開催のご報告

2021/03/02インストラクターより

第2回『みんなでZoomでセルフTTの会』開催のご報告 ~インストラクター 澤田 淑子 大阪府~
 
 2021年1月16日、参加者3名+運営メンバー5名=8名で『みんなでZoomでセルフTT』の会開催となりました。本日進行の角田さんから胸に手を合わせ「気づきをうながす」お声掛けでスタート!皆さんスーッとTTモードにはいれたようです。
「自分に気づく」「中心を感じる」「そのままの自分を感じて」などなどの角田さんの言葉も絶妙で、ゆったり安心した気持ちになれました。
 寄せられた感想にもありますが、画面越しだけれどzoomで顔を見てTTを実施することは、皆さんとの「つながり」も感じられ、安心感がますのだな!と再認識しました。
 コロナ禍の緊迫した状況が続く中、こんなささやかだけどほっこりする会」が継続できればよいなぁと思っています。
 
 皆さんの感想を少し紹介します!
・約ひと月ぶりに皆さんのお顔を見てセルフタッピングが出来て、ゆったりした気分になれた。
・セルフはいつでも出来ますが zoomならではの一体感に魅力倍増!
・角田さんの優しいお声とバックの曲で、すぐに集中して皆さんといる新たな空間に入ることができた
とてもリラックスできて身体がほんのりあたたかくなって気持ちよかった。
・「何もしなくていい」「そのままの自分を感じて」の角田さんの言葉にはっとさせられ、とても心穏やかに、安心した気持ちになれた。
・画面越しだけれど、みんなが居るというのは、ビジュアルの情報だけでなく、エネルギー(?)が感じられて安心感がます。
呼吸は大切だなあと角田さんのインストラクションでいつも感じる
・zoomだけど、なんかつながってることが感じれてとても心地よかった
 
 まだまだzoom接続や運営などに慣れない方もおられますが、ハラハラ・ドキドキも楽しみながら、関西地域特有(?)の まったり ゆるーくつながって、ささやかな会が継続していければいいなと思っています。
 

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